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2012/05/03

ホームビジット参加者の感想(1)

アルゼンチン、ブエノスアイレスから家族で旅行に来たGabyが鈴木さんのお宅にホームビジットしたときの感想です。

2012年4月 夜ごはん
ゲスト:3名(ご夫婦+子供)
ゲスト居住国:アルゼンチン
ホストファミリー:鈴木さん

ホームビジット参加者の感想@和キッチン
The food was DELICIOUS, the conversation was super interesting and we felt really welcome by the whole family. Our hosts made their absolute best to make us feel like at home. The whole experience was GREAT! Nothing could have been better!
We really liked everything: very impressive plate with sushi, yummy katsu (I think that is the name), broccoli and cucumber salads, natto rolls.
- Gaby C. from Buenos Aires, Argentina

ごはんは最高に美味しくて、ホストファミリーとの会話もとっても楽しかったしみんなとても歓迎してくれたわ。鈴木さんは、私たちにまるで自宅にいるようにくつろがせてくれて、これ以上いい体験なんてないんじゃないかっていうくらい最高な経験をしました!
どのごはんも美味しかったけど、手巻き寿司やヒレカツ、ブロッコリーときゅうりのサラダ、そして納豆巻きが美味しかったわ。 -Gaby, アルゼンチンブエノスアイレスより

日経MJで和キッチンのホームビジットが紹介されました

去年の11月に、ホームビジットが日経MJ(日本流通新聞)で紹介されまして、和キッチンホストファミリーの川俣家足立家に取材のご協力をいただきました♪ 

ホームビジット@日経MJ

この記事のなかでホームビジットについて「じわり人気が高まりつつある」と書いていただいたので、その通りになるようにこれからもちょっとずつ進めていきたいと思っています。

ホームビジットでどんなごはんを作る?

和キッチンのホームビジットでは、ホストの皆さんがごはん(ランチor夜ごはん)を準備して、ゲストと一緒に食事をします。
よく、「どんなごはんを出せばいいかな?」と聞かれることがあるのですが、基本的にはホストファミリーの皆さんにお任せをしています。
ただ、「ぜーんぶお任せ」って言われても迷ってしまうと思うので、考え方についてご紹介してみますね。

ホームビジットでどんなごはんを作る?
元々このプログラムは、”旅行者にとって日本の一般家庭のごはんを体験する機会がないから、普段私たちがどんなものを食べているのか知る事ができる機会を作ろう”というところから始まっていたりします。

なので和キッチンのホームビジットに参加するゲストに、ごはんについては以下のように紹介しています。

Since you will be joining the family for a normal everyday dinner, please come to the Home Visit in the Japanese omakase spirit where the dishes will be a yummy surprise!

というわけで、メニューを考えていただくときのポイントはこんな感じです。

1. 豪華な食事じゃなくてOK!

外国人にごはんを、という話になると「あら、お客様をお招きするんだったらお寿司かしら?それともすき焼き?天ぷら?いやー、そんな大変なもの作れないわ。」と言われてしまいます。
でもこのホームビジットプログラムに参加するゲストが求めているのは、豪華な食事ではありません。体験したいのは、普通の家庭で食べられている、普通のごはんです。

皆さんが普段普通にご自宅で召し上がっている食事を、ゲストを迎えて一緒に食べてください。ちなみに量に関しても、普段通りの食事量でゲストの参加人数分増やしてもらうだけでOKですよ。

2. いわゆる和食じゃなくてOK!

「うち、普段和食ってあんまり食べないんです。ハンバーグとか麻婆豆腐とかがいつものおかず。でもこれって和食じゃないから海外から来るゲストの方に出すのはちょっと違いますよね」

これもよく言われることだったりしますが、ハンバーグも麻婆豆腐も全然OKです。

だってそれがリアルですよね。今この時代、日本に済んでる私たちの食卓に普段普通に並ぶ家庭料理です。そういうことを体験して知ることができるのも、ゲストにとっては新しい発見かもしれません。

ついでに言うと、「和食じゃないと」って思う場合は「それが日本のオリジナルだから」っていう考えが浮かんでいるからだと思うのですが、ハンバーグも麻婆豆腐もチンジャオロースーもスパゲティミートソースもタコライスも、家庭料理として十分日本オリジナルですよね。

そして、うちはいつも”ごはん+みそ汁+煮物+小鉢3種に漬け物”が定番ごはんということであればそれでもちろんOKです。

日本に住んでる人が、リアルに何を食べているのかがわかるっていうのがポイントかなと思っています。

ホストファミリーのごはんをご紹介します

和キッチンのホストファミリーのみなさんがどんな食事をご用意されているか、紹介しますね。

夜ごはん(1)
ちらし寿司、刺身、ヒレカツ、サラダ、味噌汁、納豆、つけもの
ホームビジットでどんなごはんを作る?

夜ごはん(2)
手巻き寿司、肉じゃが、サラダ、柚子こしょうチキン、お吸い物
ホームビジットでどんなごはんを作る?

昼ごはん(1)
ちらし寿司、豆腐のオリーブオイルかけ、鶏肉と大根の煮物、すまし汁
ホームビジットでどんなごはんを作る?

昼ごはん(2)
たこ焼き、サラダ、厚揚げを使った1品料理、豚汁
ホームビジットでどんなごはんを作る?

2012/04/30

異文化交流をするためのアクション

「外国人と交流したい」「もっと英語を話す機会がほしい」という声をよく聞きます。
電車に乗れば英会話学校の広告で溢れていますし、最近はオンライン英会話も一般的になってきて、益々英語を身につけるためにがんばっている方もたくさんいますよね。学生時代に留学してた時に身につけた英語力を保ちたい方もいますし、これから英語を身につけなくちゃなーって方もたくさんいると思います。

異文化交流をするためのアクション
で、せっかく持っている(もしくはこれからがんばる)英語というツールなので実際に使ってみたい、という声なわけですが、ホームステイやホームビジット、その他海外旅行はもちろんAirbnbやカウチサーフィンなどなど、アクションを起こそうとするといろいろあります。

このいろいろなアクションを、私なりにまとめてみました(^〜^)
私個人的には和キッチンのホームビジットの他に、学校が主催するホームステイのホストファミリーの経験があるのと、今はAirbnbのホストもしています。カウチサーフィンは経験がないのですが、これは和キッチン共同運営者の真田ありさが日頃からホストをしていることと、去年1年の世界一周旅行でカウチサーフィンを利用してきた彼女の体験談をいろいろ聞いたので、その話を参考にしています。

また、アクションとしてはもっと細かく言う事もできるのですが(例えば「海外に住む」とか「1ヶ月間ゲストハウスに住んでみる」とか「バーでランダムに外国人に話しかける」とか)その辺りは今回は省略しました。なるべく普段の生活に取り入れられるようなアクションをピックアップしています。

ではまず、それぞれの仕組みをちょっとだけ紹介してみます。

1) 自治体、大学等が主催するホームステイ/ホームビジットのホストファミリーになる

自治体にボランティアホストファミリーとして申し込む。説明会等がある場合もある。食事代等の経費はホストの負担である場合が多い。

2)自主的にホームステイを受け入れる

Home stay web等に登録する、等。
ホスト自身が自己紹介を外国語でウェブ上に掲載し、ゲストを募集する。有料、無料のものがある。

3) Airbnbに登録する

Vacation rentals, private rooms, sublets by the night - Accommodations on Airbnb
Airbnb
自宅の空いている部屋やスペースを旅行者に有料で貸す。紹介文章、写真等はウェブ上に英語でホスト自身が掲載し、ゲストを募集する。貸し出す価格やルール、誰を受け入れるか等もホスト自身が判断し決定する。

4) カウチサーフィンに登録する

CouchSurfing – The world’s largest travel community
Couch Surfing
自宅の空いている部屋やスペースを旅行者に無料で貸す。 紹介文章、写真等はウェブ上に英語でホスト自身が掲載し、ゲストを募集する。貸し出す価格やルール、誰を受け入れるか等もホスト自身が判断し決定する。

5) 英会話学校、オンライン英会話

ネイティブもしくは日本人の英会話講師に英語を教えてもらう。

6) 海外旅行に行く

自分の行きたい場所へ行き、したいことをする。場所によっては英語を話す必要に迫られることもあり、積極的に現地の人に話しかければ会話が生まれる。

7) 和キッチンのホストファミリー

和キッチンのホストファミリー和キッチンのホストファミリーとして日本語で登録をし、英語に訳された自己紹介と写真がウェブ上に掲載される。登録後は都合の良い日のみ、ゲストからのリクエストに挙手する形で受入が決定。当日は普段食べている手作りごはんを囲み、ゲストと一緒に食べる。食事材料費が支払われる。




こんな感じでいろいろとありますが、この7つの中で、「誰と交流するのか」という点と、「相手は何語で交流したいのか」という点をまとめてみると、以下のようになります。
ホストファミリー、誰と交流するのか

受け入れる相手(=交流する相手)が留学生か旅行者なのかはケースバイケースですが、自治体がホストファミリーを募集している要項を見るとほとんどの場合ゲストは留学生のようです。
また言語についても現実的には相手にもよりますが、留学生の場合は既に長年日本語を学んでいる方も多く、「日本語を練習したい」と思いつつ不足する部分は英語で、という感じが多いようです。
逆に旅行者の場合は日本語を話す方はほとんどいないので、必然的に英語のみでコミュニケーションをすることになります。

また、留学生は年齢が若い(ことが多い)、旅行者は年齢、年代もいろいろという点も「誰と交流するのか」という意味では大きな違いですね。

「外国人と交流したい」「もっと英語を話す機会がほしい」と思ったときに、具体的に誰と話すのかっていう視点で考えてみると、アクションも具体的になるかもしれません。

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